ラスカット工法について

大切な資源である給水管を生涯保全いたします!

 給水管の修繕を検討されていますか?

長期修繕計画では、築25年頃を目処に、給水管の更新が組み込まれていることが多くあります。 まだ使用可能な給水管を全て新しいものに替えるのは勿体無いと感じませんか。
新しい管に替えるとなると、既存の管を処分する必要がある為、大量な廃材の発生原因にもなり、環境にも良くありません。
更新するのではなく、既存の管を延命すれば、修繕積立金を節約できます。 その節約した修繕積立金により、他の修繕項目にも早めに着手できるのではないでしょうか。

給水管電気防食システム「ラスカット工法」 タマガワの「ラスカット工法」が選ばれる理由 理由その1 エコロジーかつ安心の10年間保証付き 施工時にあまり廃材が出ません。 理由その2 長期的な費用が抑えられます。・ランニングコストは年間約50円 理由その3 ・公的機関の証明を受け、数々の実績があります。 ・800物件24500戸の導入実績 ・タマガワ株式会社の「ラスカット工法」は公的機関の証明を受けています。

アフターライニングにも最適です。

給水管延命工法として広く採用されてきた「ライニング工法」も施工後10年を迎える物件が多くなり、給水管のさらなる延命をご検討していらっしゃるのではないでしょうか。
タマガワ株式会社は、「ライニング工法施工済み給水管」のさらなる延命対策を「アフターライニング」ととらえ、解決策として電気防食『ラスカット工法』をご提案いたします。

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